アトリエmado

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もんきりあそび

今日は私の誕生日。。。。いくつって聞かないでね(笑)

昨年、開催したmadoのアート展(クリックしてね)の折に、横浜から2度も駆けつけ、応援してくれた友だちから、小包が届いた。

手作りのガラスのお皿やお菓子などとともに

なんと、そのアート展で撮ってくれた写真でフォトブックを作ってくれたのだった。

わー。涙。。。友だちの立っている場所やまなざしが伝わってくる。。

ページをめくるごとに、かなりテンパってがんばった日々を思い出し、結構、いい作品ばかりでうれしくなり、

あ〜、ほんとうにありがたくて、ありがたくて、

そして、また、がんばろうと、力が湧いてきた。

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そんなわけで、ブログをアップします

今月はもんきり遊びをしました。

江戸時代の寺子屋の教科書にも載っていたという紙切りあそび。

紙を、3つ折りや、四つ折りやに折って型紙を乗せて切って開くと美しいカタチの紋ができます

私たちのご先祖さまは、自然のかたちや、生活の中にあるかたちをこんなに素敵にデザインし。。。

また、三寄松葉、三ッ持合鱗など、名付け。。。それぞれに意味や願いがあって。

なんて素晴らしい文化なんでしょう!感動します。

そんな話を子どもたちに話しながら、取り組みました。

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きれいにたたまないと、きれいな紋にならないね。

型紙を置く場所がちがうと、開いたときにばらばらになっちゃうね。

三つ折りと四つ折りとここの大きさが違うね(角度の話)

三つ持合鱗って蛇の鱗で魔除けの意味があるんだって。

手先を使って、頭を使って。。。。

ばらばらにならないように置くのは意外とむずかしいようで何度か失敗して、

も一回、も一回と、粘り強くがんばる子。

はさみがうまくできたら、今度はカッターナイフに初挑戦。

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幼稚園の子から4年生の子までその子のレベルにあった型紙で、さまざまな紋ができました

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次回も!もっとやりた〜いと言う子続出。

日本文化、ほんとうにいいなあ〜!もっともっと大切に伝えていきたい。

(下中菜穂さんの「もんきりがた」というシリーズを使いました)