8月の初旬、こひつじ子ども会という、学童クラブ主催の夏のイベント。夏jyuku。の2回目。
今年もフローリストamica(←クリック)
から、どど~んと花が届いた。(こひつじ子ども会さんの、より、よいものをという考えと、ご理解でこちらで、購入させていただいてます)
写真の撮り方がひかえめですが、バケツに3バイ、ぎっしり。
みずみずしいひまわりのほかに、ふだん見かけないめずらしい形や色の花に、わくわく。
身内の宣伝で恐縮ですが、amica(←クリック)
は、実の妹でフラワーアレンジメントの仕事をしています。
webで、ブーケなども注文できます。姉がいうのもなんですが、けっこういいんです。。。私は好きです)^o^(
お盆前の暑いさなかにもかかわらず、一週間以上ぴちぴちの花もありました。
というのも、市場で仕入れてすぐにいい状態を保ちつつ、発送するからとのことでした。。。
さて、夏jyuku、2回目。
前回色の構図で、自分の色を作った子どもたちは、
自然の、色や形の美しさを目の前にして、どんなふうに過ごすのかしら。
始まる前から子どもたちの目がきらきらしてる。
あちこちにつくった、花束・・・
よ~く見て、好きなところ選んでね。
描いている子どもたちもそうだと思うけど、
私も、どきどきするうつくしい瞬間に立ち会う。
なのに、とちゅう、なかなか、写真を撮れなかった~。
できあがりの傑作の数々を・・・
いろんな子どもたちを毎日見ている、学童クラブの担当の方は、
毎年このイベントで子どもたちがいつもと違う顔をするのを観るといわれる。
そして、また、絵を描いた後のしばらくもいつもと違うそう・・・
ああ、子どもたち、どうしてるかな。
ほんとうに美しいものは自然の中に・・・そして、子どもたちの中にも、すでにあることを知っていてほしいな。