アトリエmado

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うさぎを描く

できれば五感を使って感じること

本物であること

その子、その子が、感じたことをそれぞれ、表現すること

表現することを、通じて、より深く、観察したり、感じようとすること

あかみ幼稚園のレッスン。

年長さんがお世話をしている、うさぎを描くことにしました

先生方のすばらしいご協力の下、教室でうさぎを放し、

お子たちは、抱っこし、餌をやり、一緒にはねたり、爪に驚いて逃げたり・・・

「わ~うんこした!!」

「先生、おしっこも!!」

「あ・・じゃあ、これで、拭いてね」

「えさも食べるけど、だんぼーるもかじるよ」

「抱っこしすぎると、ひっかかれちゃうよ」

わあ、わあ、きゃあ、きゃあに混じっていろんなこと叫んでる子どもたち。

「じゃあ、そろそろ、描いてみる~?」

「好きな場所を選んでね」

さっきまでの大騒ぎがうそのように、それぞれの場所を選んで描き始める

P1000149.jpg いすを組み合わせ、イーゼルにした、画家。

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P1000158.jpg いいなあ!!この絵。やっぱり、うんこ描いてる

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「目の上の毛はちがう色だよ。耳の中もちがう!!」・・・よく、見たね!

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こんな絵が、描けるなんて、私うらやましいよ。

P1000153.jpg「うんこしてるうさぎ。それから、黒いうさぎが飛んだ瞬間を描いたの。」

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「今日は描きたくない」「そうなんだ・・・。じゃあ、一応、ここに準備しておくから気が向いたらどうぞ」

こんな、会話のあとに、この絵。つくづくすばらしい。

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描きながら、ニコニコしていた・・・。

1羽描いたところで「できた!」

「いいね。できたと思ったら、離れてもう一度、見てごらん。

もし、もう少し描きたいなと、思ったら描いてね。」

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大きく、のびのび、描けたね